女優の石原さとみさんが主演の2018年の新ドラマが今週の金曜日1月12日から始まる。
あらすじ
石原さとみさんが今回主演を務めるこのドラマの簡単にあらすじを書いてみる
今回の彼女の役柄は法医解剖医というちょっといままでにない役で、それも解剖医って、かわいらしい顔した石原さとみが死体を切り刻んで、分析し死因をしらべ、事件を解決という筋書き。
彼女が働く、不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)=通称UDIラボということなので、いろんな遺体が送られてくるということだ。
私の友人で解剖医ではないが、 法医学の関係の仕事をしていた人がいるが、変死というと読んで字のごとく変な死に方をした人と思いがちだが、 病院以外で死んだ人を変死といいうらしい、 自宅で亡くなったのも変死だし、交通事故でなくなったのも変死というらしい。
ちなみに法医学のドラマで有名なのは 名取裕子さん主演の法医学教室の事件ファイルというスペシャルドラマです。
このミステリーサスペンスドラマはいつも私はみてるのですが、 石原さとみさんが、名取裕子さんみたいな、役柄で同じようなドラマにはなってほしくないですね。
名取さんは名取さん、 石原さんは石原さんの良さがあるので
出演者
三澄 ミコト(みすみ みこと)〈33〉(石原さとみ)
三澄班の執刀医。法医学者で解剖実績は1500件ほど。
皆が楽しくハッピーに暮らせたら…と思ってはいるものの、現実は厳しい。とある事情から、人の「生の権利」が脅かされることに猛烈に反発する。この世に美しい死はなく、死んでしまえば終わりだと考えている。
中堂 系(なかどう けい)〈41〉(井浦新)
中堂班の執刀医。法医学者で解剖実績は3000件ほど。態度が悪く口も悪いため、チームを組む臨床検査技師がすぐに辞めてしまい記録員もいないまま。倫理観がぶっ壊れており目的のためには手段を選ばないため、ミコトとしばし衝突する。葬儀屋とのネットワークがあり、何かを捜させているようだが…?
久部 六郎(くべ ろくろう)〈26〉(窪田正孝)
三澄班の記録員で医大生。バイトとして雇われた新人。UDIラボでは遺体の検案や現地調査にもついてまわり、法医学という未知の世界を徐々に知っていくことになる。ネットやガジェットに強く、時に刑事さながらの推理と行動力を発揮するが、その精度は定かではない
東海林 夕子(しょうじ ゆうこ)〈35〉(市川実日子)
澄班の臨床検査技師。薬学部出身。仕事よりプライベート優先。目下の問題は「仕事してると出会いが無い。目の前に遺体しか無い」に他ならない。好き嫌いが激しく嫌いな人とはなるべく関わりたくないがゆえ中堂とはほとんど口を利かないが、それ以外の人には遠慮がない。ミコトとは監察医務院時代から面識があり、互いに気の合う同僚である
神倉 保夫(かみくら やすお)〈55〉(松重豊)
所長 公益財団法人であるUDIラボの財政は警察庁と厚労省からの補助金に準拠する部分が大きいため、いつ潰れてもおかしくないと常に危機感を持っている。だが自由すぎるメンバーたちには伝わらず、好き勝手されている。
三澄 夏代(みすみ なつよ)〈53〉薬師丸ひろ子
三澄ミコトの母親
法律事務所で弁護士として働く。離婚問題などの民事事件を担当している。竹を割ったような性格で、良かれと思ったことは即座に行動に移してしまうため、ミコトや秋彦は困惑することも。
まとめ
昨日には主演の石原さとみをはじめ他の出演者たちの制作発表会見があり、 石原さとみさんや、 井浦新はドラマでの食事は納豆まきではなく天丼などを食べたという話をしていました、 実際に解剖などのシーンを見る事はないのかもしれませんが。 死体を解剖した後の納豆まきはやっぱり気持ち悪いんでしょうか?
それとも私だったらそんなシーンを見た後は天丼だろうが、なにも食事を受け付けなさそうになりそうですが、、