ダイエット

休日連休後ののダイエット

投稿日:2017年12月27日 更新日:

12月から1月はホリデーシーズンでイベントがたくさん、

もちろんイベントのメインは食べ物、 12月はクリスマス、 クリスマスはチキンやケーキ、 そして年末から年始にかけてはもちろんお正月、

両方のイベントは食べる事がメインアクティビティの一つ、そして外は寒いから家でゴロゴロテレビ、 動かなくてもまたなぜかお腹はすいてきて、 また食べるという繰り返し、、  それは太りますよねえ。

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私は今はアメリカに在住しているのですが、 こちらでの仕事、通常は12月31日までバッチリ仕事、 で1月1日の元旦だけお休みで2日から普通に仕事なんです。
たったの一日のお休み、 31日は一応、家族で年越しそばを食べて、0時にカウントダウンして寝ます。

もちろん紅白歌合戦なんてやってませんから、テレビを見てもカウントダウンはゆく年くる年ではなく、毎年ニューヨークのタイムススクエアのカウントダウンで花火を見ていますが、 私が住む西海岸でのニューヨークタイムズスクエアカウントダウンは再放送、というのもアメリカはデカいため6つの違う時間を過ごしている。

まずはニューヨークなどの東海岸時間、そして中部時間、山岳時間、そして私の住む西部時間、アラスカなどのアラスカ時間、 そして最後はハワイ時間となる。

色々と説明を書いてしまったが、結論から言うとそのもう3時間前にカウントダウンしたテレビをみて、寝て、翌日の元旦で休み、で2日には仕事に戻るため正月太りなんてない。  

クリスマスも日本の正月休みに比べたら短いもので、 今年は土日を入れて3連休、 年末年始は30、31日が土日のため1日元旦を含めて3連休となる。

しかし日本に住んでいるときは、コタツに入り、ミカンを食べながらテレビ、そして何をするわけでもなく、 ゴロゴロだった。 で1月4日になってから仕事が始まり思い腰を上げて、体が重くなっていることに気づくのである。

私がこの正月太りでもダイエットでかならず、 1月の半ばまでには体重を戻していた、 その方法を紹介したい。

基本的には運動と食事に気を付けるのだが、 この正月太りは、コツコツと不摂生からためてきた脂肪とは違い、短い期間で一気についた脂肪、
これは私の経験から 短い期間についた脂肪は短い期間で落とすことが可能という理論、 もちろん科学的、医学的根拠はないが、 長年培った脂肪よりも明らかに落ちるのが早い。

なので、まずは一食をスープかジュースに帰る、私は夜ご飯を抜くのは結構きつかったし、 また新年会などで付き合いもあるため基本的に晩御飯を抜くのは厳しい。

なのでまずは 朝ごはんをスープかジュースなどにする、 そして冷たいスープやジュースではなく必ず暖かいもの、  

そして朝は早く起きて、一駅を飛ばして次の駅から電車に乗っていた。 これを仕事明けに毎日行う、 夏と違い、汗だくになって会社についてから仕事にならないという事はないので、外へでたときに 少し寒いかなと思うくらいの恰好で出かける。

そして昼と夜は好きなものを食べるのだが、 かならずゆっくり食べる事と、 12時に昼休みだと、11時半過ぎにお湯(白湯) を飲む、たいてい会社にコーヒーがあるところはティーを飲むためのお湯もかならずある、 これをコップ一杯飲む。  

夜も家に着いたら晩御飯を食べる前にお湯を飲むといい、 もし会社の人との付き合いで飲みがあるなら、飲みに行く前に白湯を一杯。 

後は何を食べたかのレコーディングを行う、 このレコーディング、ただ記録しているだけなのに、なぜか食事量が減って、お腹の肉が減ってくる。

ネットなどで見ると効果があるとのいうのはかなり精神的な効果によるものだと思う。

これら上記のことを行うと1月半ばまでには元通りになっているはず、  ただこれは正月休みのたるみから体も頭も切り替える事が必要なので、それはそれで楽ではないダイエット方法だが、 やってみる価値はあると思う。

リストにしてみると

  •  朝は暖かいスープかジュースのみ
  •  最寄りの駅から一駅飛ばして歩く
  •  昼食前に白湯を一杯 
  •  晩御飯前にも白湯を一杯
  •  その日食べたものを記録する
  • これであなたも体重は元通りに、そしてその食事、運動を続けるならさらに痩せる事ができると思う。 

    グットラック

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