演歌歌手 紫艶と昨年に不倫でニュースになった彼氏 桂文枝師匠がまたまた愛人ニュースで報道された。
しかし74歳にもなるおジイに女性が次から次えと引っかかるものなのか、ちょっとびっくりしている。
まずは昨年のニュース
演歌歌手である紫艶さんが 昨年2016年にフライデーされ、演歌歌手の紫艶って誰だって話になりましたね、 師匠との20年にわたる不倫で一躍有名になりましたが
一時的に有名になっただけで、また彼女の名前は消えましたね、 演歌歌手として売名行為をだったのかはわかりませんが、まったく続かなかったですね
やはりネガティブなニュースでは一時期だけですぐに忘れ去られるようです。
この紫艶さん、私もすっかりどんな人が忘れていたので、調べてみました。
プロフィールになります。
名前 紫艶 本名 中江ひろこ
誕生日 1978年 1月17日
職業 演歌歌手
出身 兵庫県尼崎
身長 166cm
スリーサイズ 90-60-88 Fカップ
Wikipediaより
演歌歌手といえば女性は着物で歌うことが多く、酒、着物、冬、などのイメージが私はあるのですが、 彼女は演歌歌手でありながらセクシー路線スタイルも抜群、youtubeなどの動画を見てみると スリットが結構入ったチャイナドレスそれもかなりぴっちりととしたタイトでかなり体の線が出ている、そして髪は金髪と たしかに演歌歌手でこのような恰好は異例である。
演歌歌手といえば私の中では若い人よりも年齢の高い人たちに好まれ聴かれているイメージだ、 私の両親も今年60代の後半だが、昔から演歌が好きでよく私も一緒に石川さゆり、細川たかし、 五木ひろしなどの演歌歌手を見てきた。 当時演歌歌手としてデビューが若かった坂本冬美も20代ではあったが、 金髪頭ではなかった。
演歌は日本の心を歌うということを言った人が行ったが、確かに金髪での演歌はどうも違和感がある。
そして残念ながらその奇抜な演歌歌手としてデビューしたが、ヒットに恵まれず、18歳から桂文枝師匠の愛人として20年の歳月を過ごしてきたようだ。
桂文枝師匠のように芸能界でかなりの影響力がある人の愛人して名前 紫艶という名前も貰いながら残念ながら演歌歌手として芽が出ることはなくアラフォーになりセクシー演歌歌手ではなくセクシー女優やホステスとしての職業になっているの気の毒だと思うが、 彼女の人生は彼女が選んできたことである。
結局 師匠と不倫で奥さんにはのし上がれず、 売名行為だのなんだの叩かれたのは彼女自身の責任もあると思う。
さらに気の毒なのは、桂文枝師匠に愛人がいて、その関係は8年以上も続いてたというニュース、 紫艶の不倫時期とかぶっている。 つまり二人以上の愛人がいたということだ。
結局、さんざん遊ばれ、自分は何人かの愛人の一人だったということだ、 新婚さんいらしゃーいと言いながら、結婚生活のことを話し、幸せにといいながらも自分は不倫三昧、 紫艶さんや今回の愛人は気の毒だが、 本当に気の毒なのは 桂文枝師匠の奥さん。
信用して40年以上もついてきたのに、70代の爺さんになっても女に呆けて不倫を繰り返す。
芸人というのは不倫をするものだということが理解してるのか、 昨年に紫艶との不倫がばれたときは涙を流しながら平謝りだったのにも関わらず。今回のニュース
今回謝ってもまだ別の女性がいるのではないかと 疑ってしまう。
事実昨年はいたのだから、、、